開校して半年が経ちました。
そろタッチ本巣校に通っている生徒は、現在年長児から小学3年生まで様々です。
そろタッチを通して子供たち自身が『自分の成長』を実感している姿が増えてきましたので、ご紹介します。
小1 「計算カードが早くできるようになったよ!」
年中の頃からそろばん教室に1年半通っていたようですが、「そろタッチ楽しい!」とのことで、そろばんからそろタッチへ切り替えられました。
そろタッチを始めてもうすぐ4ヵ月。先日の授業中の会話↓↓↓

「そろばんの時と今のそろタッチ、どっちが難しい?」



「今!そろタッチの方が難しい問題やってる!」



「そろタッチは進むのが早いね!
難しくて分からない~!ってなってない?」



「全然大丈夫!そろタッチ楽しいもん!」
と、ニコニコしながら教えてくれました。
お迎えの際、母に伝えると、『すでにそろばんをしていた時のレベルを超えています、、、!私もすでに追いつけません、、、!』と話されました。
そろタッチは両手で行うので、より早く計算ができるようになります◎
こんな素敵な手紙もいただきました。


『そろタッチを始めてから、学校の計算が早くなりました。』という、小学1年生からのリアルなコメントをいただきました。
計算が早くできるようになり、自信に繋がっているようです(*^^*)
年長 「早く小学生になりたい!」
年長さんは、小学校入学まで残り2ヵ月ほどとなりました。
授業中の会話↓↓↓



「小学生になったらみんなは勉強が初めてだからできないけど、
僕はそろタッチやっとるから算数正解する~!」



「小学生になって算数がすらすら解けるのが楽しみだね!」
『自分はもうすぐ1年生!』という自覚が芽生え膨らんでいるように感じます。



「先生~早く小学生になりたい~!
早く学校行って、算数やりたいもん!」



「やる気がすごい!素敵!今からもう楽しみだね!」
『自分ってやればできるんだ!』という自信に繋がっていますね。
小学生になって、きっと算数の授業はすらすら簡単にできると思います♪
どんなふうに実力を発揮してくれるか、今からすでに楽しみですね(≧▽≦)