そろタッチとは、そろばん×タブレットの新しい暗算学習法です。
「そろばん教室じゃないの?」「それなら他の塾に、、、」と思われる方も多いと思います。
私自身、小学生の頃6年間にそろばん教室を通っていました。
だからこそ、そろばん教室や塾とは違う点やそろタッチ教室だからこその学習効果をお伝えしていきます。
何が育つの? ①集中力
お子様は、どのくらいの時間集中できますか?
ぐっと集中して1つのことにじっくり向き合うことはできますか?
そろタッチの『個別学習』と『グループアクティビティー』を通して、子供達は とても集中 します!
<個別学習>
<グループアクティビティー>
ONとOFFの差がはっきりし、友達と一緒に取り組むことでより集中力が高まります。
また、『友達に負けたくない』『1番になりたい』という思いから、さらに集中する子供達の姿が見られます。
本巣校では、みんなでじゃんけんをして順番を決めたり、みんなで話し合いをしながら授業を進めたりと、『楽しく!』をモットーにしています。
何が育つの? ②自立心
本巣校では、子供たちの『主体性』を大事にしています。
例えば、
- 誰とチームになるかを子供たちと話し合って決める
- 個別学習の時間を子供たちと相談して決める
- グループアクティビティーで勝負する内容を子供たちに聞いて決める
- フラッシュ暗算を何桁で行うのか、速さはどうするかなどを子供たちに聞いて決める
- 全員リレー(友達と協力プレイ)では、どの順番で行うのか、誰がボタンを押すかなどを子供たち同士で話し合って決める
- 最後のお楽しみで、誰がボタンを押すかをじゃんけんで決める など
『子供たちと相談して』という言葉がたくさん出てきます。
先生の指示を受けて、ではなく、子供たちと一緒につくりあげていく授業を心掛け、子供たちの自立心を育てていきます。
何が育つの? ③思考力
ゲーム感覚でそろタッチを楽しむ中で、自然と頭の中でそろばんの形をイメージしながら計算をします。
イメージして考えることで『イメージ力・思考力』が育ちます。
『どの問題からやろうかな~』『どのゲームにしようかな~』など、ちょっとしたことでも『考えて』いますよね。
日常の生活の中でも、『考える』時間はたくさんあります。
そろタッチを通して『思考力』をどんどん膨らませていきます。
何が育つの? ④友達とのコミュニケーション力
1人でじっくり取り組む時間もあれば、友達と一緒に楽しむ時間もあり、自然とコミュニケーションをする時間が増えます。
友達との関わりの中で、やりたいと思うゲーム内容が違うなど、意見が合わないことから言い合いになることもあります。
元保育士として、双方の思いを聞きながら自分の思いを丁寧に伝えたり、相手の気持ちも考えられるよう声を掛けたりしています。
開校して半年が経ちました。半年の中でもこのような成長がみられたと感じています。
- 思いを発信する嬉しさを感じ、よりやる気が上がった。
- 自分の思いをあまり発信しないタイプのお子様が、自分のやりたいことを話すようになった。
- 自分の思いを一方的に伝える姿が、相手の思いにも耳を傾ける姿が増えた。
- 時と場に応じて声の大きさを考えて話すようになった。
- 年下の子に優しく教えてあげる姿や、年上の子に教えてもらい感謝の言葉を伝える姿が見られた。
- 友達を応援したり応援されたりして、仲間意識が膨らんだ。 など
同じ年齢だけでなく、異年齢で同じ時間に授業を受けるからこその良さもあります。
友達の頑張りをランキングで見ることができるので、『友達でもあり、切磋琢磨できる仲間であり、良きライバル』として高め合うことができます。
ぜひ本巣校の仲間になりませんか?(^▽^)/
まずは無料体験会へお越しください♪