【そろばん経験者の先生が語る】昔のそろばんと今の「そろタッチ」ってこんなに違う!

そろタッチ岐阜西校・本巣校代表の後鳥です。

実は私、小学生の時に6年間もそろばんを習っていました。
「パチパチパチ…」と音を立てながら、たくさんの玉をはじいて計算した思い出、今でも覚えています。

そんな私が「そろタッチ」と出会ったとき、
**「これは全然ちがう!でも、すごい…!」**と驚いたのを覚えています。


実際に両方を経験した私が正直に感じたこと↓↓↓

目次

🔸昔のそろばん:手を動かして数を覚える

小学生の頃 6年間在籍

☆珠算技能検定 準2級合格 
☆暗算技能検定 準1級合格

◎計算が好きになり、算数が得意科目になった
◎検定や大会でもらえた賞状が嬉しかった

△同じ計算を繰り返し練習 単純作業だった
△週に2回 授業中の待ち時間が長かった
△上級レベルまでに年数を要した
△『今日はそろばんの日だから行かないといけない』という気持ちで通っていた


🔹そろタッチ:頭の中で考える力を育てる!

そろタッチ歴1年

◎アプリで『イメージ暗算』に特化 世界標準の『両手式』
◎毎日好きな場所好きなタイミングでできる
◎すべてがゲーム感覚で楽しい どんどん進みたくなる
◎正解までの『考える過程』を大事にするから、応用力がつく
◎計算力以外にも身につく力がたくさんある 『未来に役立つ力』が育つ
◎短期間で成長を実感 『2年間で暗算上級者を目指す』という目標がある

△前かがみになり姿勢が心配
△目に影響がないか心配


◆両方を経験して

私は昔のそろばんも大好きでしたが、

そろタッチには**「今の時代の子どもたちにピッタリな仕組み」**がたくさん詰まっていると感じています。

「ただ速く正解する」のではなく、

自分で考えて、粘って、やり切る力が育つこの学び方。

それが、保護者の方から「計算が好きになった!」という声につながっているのだと思います😊


6年間だらだら通っていた自分からすると

『2年間でこんな素敵な学びができるんだ!』と思うと

自分が小さい頃にあったらよかったのに。。。と正直に思いました。

2年間で暗算力や自信をつけ、

その後、他にやりたい習い事を見付けていろいろ挑戦してみたかったな、、、と。

今そろタッチに出会えた子供たちが羨ましい。。。なんて。

(結構正直に話しました)


そろばんとそろタッチの違いは、まだまだたくさんあります。

無料体験会にてさらに詳しくお伝えさせていただきます。

子供たちの『無限の可能性』を引き出していきたい

と思う方、ぜひ一度無料体験会にお越しください。

お気軽にご連絡ください。

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